POP作りに必要な道具
POP制作には最低限パソコンとプリンター、台紙と画材が必要になります。
画材と台紙があればデザインはできますが、デザインを仮決定するためのデザインノートがあると制作の無駄を減らすことができます。
目次
コピックやポスカがおすすめ
小中学校のポスター作りで見かけたことのあるポスカ、イラスト作成などでよく使われるコピックはPOPデザインにも適したものです。ポスカは色が強く残ってくれるので、POPのように長期間店内に掲示するようなものにぴったりです。
感想までに少し時間がかかりますが、使い方も簡単でPOPづくりにはとても便利です。また、コピックはイラストの色塗りによく使用されるもので、POPにイラストを書く場合にはコピックがあるとデザインしやすいです。
これらの画材はパソコンのイラストソフトに比べればコストはそれほどかからないので、きちんとしたデザインを採用したいならばコピックとポスカは使えるように用意しておきましょう。
よく使う色は多めに用意しよう
POPデザインでもパソコンで印刷する場合でも黒インクの消費はかなり激しいです。文字やイラスト枠線など黒が消費される場合が非常に多いため、POPデザインをたくさん作らないといけない場合は最初の画材購入時に黒だけは2倍量購入しておくと安心です。
赤色や黄色、青色、緑色などはよく使用される色なため、12色セットのものを購入するよりも単色ポスカをバラバラに揃えたほうが良いでしょう。
また、カートリッジ式のもののほうがコストを抑えられるので、POPデザインづくりに慣れてきたらカートリッジ式の画材を使うようにしましょう。
ボールペンで書く人も多い
カラフルなボールペンでささっとデザインする人も意外と多いです。ベタ塗りする所はポスカなどを使用し、線画部分は消せるボールペンなどを使って手直ししやすいようにするととても便利です。
消せるボールペンは特におすすめの画材で、下書きをしてからデザインを確定したい場合は下書き用の描画も便利にできるものを選ぶと良いでしょう。
レタリングだけで良い場合、ポスカでは線が太くなりすぎることがあるため、ゲルインクのボールペンなどを使用したほうがきれいに枠取りできます。ポスカもボールペンもコピックもPOPデザインにとても便利なので、POP広告デザイナー資格の学習中にも練習として使ってみてはいかがでしょうか。
もちろん、パソコンがあったほうがデザインを量産できるため、スキャナー付きのコピー機などを利用できるよう事前にスキャンの練習もしておきましょう。
