POPデザインがうまくできない時の対策
POPデザインを複数作っていると、どうしても他のデザインに似てしまったり、毎回似たようなPOPしか作れなかったりする事態に陥ります。
そんな時には他の人のPOPを見て参考にし、海外のお店のPOPなどを見ておくのもおすすめです。
目次
海外のPOPデザインセンスはすごい
日本国内のPOPデザインもなかなか魅力的ですが、海外のクールで奇抜、なかなかに考え抜かれたデザインはスランプ時に大いに役に立ちます。
海外のPOPデザインは色がかなり原色使いで明るいものも多いですが、シンプルでクールに作られているものもあるので割りと参考になります。思い切ったPOPデザイン、価格だけおしゃれに記載するPOPなど築地市場にあるような値札をあえて採用するなど勉強になることはとても多いです。
ポストイットや付箋紙にもあるようなデザインをPOPに採用したり、矢印マークやビックリマークを基準にしたPOPデザインなどもあって、スランプから抜け出すきっかけになるでしょう。
色は3種類くらいが適切
POPデザインではあまりにもカラフルに色を使おうとすると途中からデザインの沼に落ちます。色のバランスが安定しなくなり、検討項目も多くなってしまうので、使用する色は3種類までにするのが良いでしょう。
色の配色としても2色、3色くらいがちょうどよいものです。カラフルにしすぎてしまっていると感じる場合は、使用する色を白黒だけにしてデザインの基礎に戻ってみると良いでしょう。
画材もパステルカラー、コピック、クレヨンなど色々変えてみると新しいデザインの道が拓けるかもしれません。
キャラクターと吹き出しが便利
キャッチコピーやイラストデザインに行き詰まったら、人気のキャラクター、マンガの主人公などを起用して吹き出しを付けてセリフをつけるのが無難なデザイン手法です。
著作権的に気になるところもありますが、個人商店などで手描きのキャラクターを使用する分にはそこまで厳しくはなく、購買層によっては十分喜んでもらえる可能性があります。
良い商品紹介のためにキャラクターを使用したり、おいしい商品に人気キャラクターのセリフ付きPOPをつけるようにするとより多くの人が見てくれるようになるので、デザインがうまくいかない時にはこうした方法も試してみましょう。
個性的なキャラクターを書ける人ほど、POPの話題性が一気にアップするので顧客の意表をつくようなデザインにするのが良いでしょう。
