POPデザイン例とオリジナルデザインの工夫
POPデザインはどうしても似たり寄ったりのデザインになってしまいます。
しかし、少しでもお店ごとのオリジナリティを出したほうが顧客の満足度も高まり、お店への愛着もわいてイメージ戦略にも応用できます。
目次
オリジナルデザインに必要なもの
個人商店や小規模店舗でも、そのお店やサービス独自の親しみやすいキャラクターがいるとそのキャラクターをPOPデザインに採用できます。
デザイン、図形、キャッチコピーはどう頑張ってもかぶる部分があるので、オリジナルのキャラクターやロゴをPOPに採用するのが無難です。そのキャラクターもTwitterやFacebookなどで共有しながら、POPのオリジナルデザインや広報などでも活用できれば簡単にお店のイメージを形成することができます。
キャラクターによるイメージ形成は、POPデザインでは商品に対する喜怒哀楽表現をより幅広くできて、メッセージ性の強いデザインを作ってもあまりマイナスイメージを持たれにくいというメリットがあります。
大きいPOPにするのもおすすめ
たいていは商品陳列棚にシンプルにおさまるようなサイズの小さいPOPが作られることが多いですが、2mや3mと離れたところから見てもすぐに見れるような大きいサイズのPOPで販売数を増やしたい商品に限って目立つPOPを作るとオリジナリティを簡単に引き出せます。
大きいPOPは飾り方も工夫が必要ですが、お店を訪れるほとんどの方の目につくため、商品の宣伝も兼ねて活用することができます。
大きいサイズのPOPならば、レタリングも大きくできて、細かな説明を記載することもできるため、商品宣伝にはちょうどいいでしょう。予定よりも在庫が多すぎるような場合には、大きいPOPを利用することで販売数を大幅に増やせるでしょう。
店員の切り抜き写真を使う
店長や店員、陳列コーナーごとの担当スタッフのポーズを取っている写真を合わせて使うことで、その商品の魅力やお店の雰囲気をより親近感あるものとしてお客さんに伝えることができます。
イラストを書く力がなくても店員の写真撮影と切り抜き、貼り付けをするだけで良いので、アナログな手法ですが十分オリジナリティが出せて著作権もそこまで気にしないで済みます。
スタッフの許可やポーズを撮影するなどの障壁はありますが、美男美女スタッフが居る場合にはその方々に協力してもらって、集客と販売数アップが大いに期待できます。
